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ビジネス英語レッスン|get down toの使い方

1分ビジネス英語レッスン|get down toの使い方

自己紹介

海外文化や海外旅行が大好きな30代会社員1児のパパ。英語学習に苦労しながら自分なりの学習方法を試行錯誤、イギリス、ロンドンに留学し通訳・翻訳を経験。TOEICは900以上。海外クライアントを担当。外資企業への転職経験有り。言葉習得の難しさを知る私だからこそ、できるだけ皆さんの疑問や不安に寄り添って一緒に英語学習を行なっていきたいと思います。

今日のビジネス英語表現 get down to

今回の1分ビジネス英語レッスンではget down toの使い方について学んでいきたいと思います。みなさんは会議の仕方を指摘された事はありませんか。私はあります。その会議の目的は何なのか、最終合意すべき議題は何なのか、それらを明確に持って準備し、参加者に事前共有し、会議当日に狙い通りの議論を行う様に指導された経験があります。

今日はしっかりと皆で議論を深める為に有効な表現を学んで行きましょう。

議論の本題に入る英語表現 get down to

So, shall we get down to business?

さて、本題に入りましょう。

アイスブレイクで近況や、時事ネタなどを一通り話した後に使うと空気が一変して皆で同じ方向を向いて議論を深めていけます。

その他、get down toには以下の使い方もあります。

We should get down to bedrock.

議論の核心に入っていきましょう。

※bedrockは地中深くの岩盤を意味します。このイメージは理解できますね。

Let’s get down to brass tacks

具体的な議論を行って行きましょう。

※真鍮製の鋲を意味します。何故この意味を指すのか分かりませんが。。。

You should get down to a keyboard.

パソコンに向かって仕事しなさい。