ビジネス英語レッスン｜給料日を英語で言うと

この記事の内容

自己紹介

海外文化や海外旅行が大好きな30代会社員1児のパパ。英語学習に苦労しながら自分なりの学習方法を考案し、イギリス、ロンドンに留学し通訳・翻訳を経験。TOEICは900以上。海外クライアントを担当。外資企業への転職経験有り。言葉習得の難しさを知る私だからこそ、できるだけ皆さんの疑問や不安に寄り添って一緒に英語学習を行なっていきたいと思います。

今回のテーマは給料の英語表現

今日のビジネス英語レッスンは給料についての表現を学んでいきましょう。

毎月25日が給料日と言う人は多いのではないでしょうか。私は15日あたりから財布が寂しくなり、25日が待ち遠しくて仕方ない日々を過ごしています。また始めて給料をもらった時は本当に嬉しかったのを覚えています。感覚的には20歳になっても大人になった気持ちにはならなかったですが、初めて給料をもらった時に自分は大人になったのだと自覚出来ました。

また後に会計を勉強すると、家計のやりくりと企業の利益の作り方が全く同じ原理に基づいている事に気づきました。つまり簡単な話、稼ぐ、使うの差が貯金であり利益なのです。当たり前に感じるこの事実を本質的に理解したのは結婚をした時です。家庭の経営をするにあたりライフプランを組み上げた時に強く体感出来ました。

人生にお金はつきものです。もらえるのが当たり前と感じがちな給料はとても大事なものだと思います。様々な表現を学びましょう。